「償い」

カテゴリー: 読書日記

最近、とんとご無沙汰しておりました。
でもその間いろいろ本は読んできたところで、今日読み終わったのは、矢口敦子「償い」です。
ずっと前から読みたいと思っていて、やっと今日読み終わりました。というより今日読み始めてあっという間に読み終わりました。
読んでる途中のハラハラドキドキ、そしてある意味スッとした清涼感が感じられる最後に感動しました。人の心を殺しても罰せられない、というか人の心を殺したことさえも気づかず、日々過ぎていっている場合もありえるかも。こわいことです。
この人の本はその他のものも読みたくなりました。

いま読み始めようとしている本

カテゴリー: 読書日記

なかなか本が読めないけど、いまから読もうとしているのは外山滋比古さんの「思考の整理学」です。
外山さんの本はだいぶ昔、読んだ記憶があって(題名も忘れた)ひさしぶりに本屋さんのポップに書かれているのをみて、読んでみようかなーと思って買いました。
みると、1986年に初版なのでだいぶ前に書かれているけど、読み継がれてきている本なんですね。
まあ、これから読み始めるんで、まだ1ページも読んでないけど。

思考の整理学 (ちくま文庫) (ちくま文庫)思考の整理学 (ちくま文庫) (ちくま文庫)
(1986/04/24)
外山 滋比古

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「空中ブランコ」  奥田英朗

カテゴリー: 読書日記

インザプールに続けて伊良部先生の物語。
今回も猛烈におもしろかった。
伊良部先生みたいな先生だったら、精神科医になってもよかったなー。
いまこんなに悩める日々を送ってないかも。

この本の中の空中ブランコもおもしろかったけど、私は{女流作家}もじーんときました。
なんか少しみにつまされるというか。

またいろいろ本を読んでいきたいと思います。

空中ブランコ (文春文庫 お 38-2)空中ブランコ (文春文庫 お 38-2)
(2008/01/10)
奥田 英朗

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『イン ザ プール』 奥田 英朗

カテゴリー: 読書日記

すごくおもしろかったです。 映画は冒頭のほうだけなら何回か観たことあったんですが、どうもあやしそうだったのと、あんまり観る気がおこらなかったので観ずにいたっています。もったいない[もうやだ〜(悲しい顔)] 小説のほうはトンデモ精神科医の伊良部先生とそこをたずねる人々のお話なんですが、この先生がとてもいい!これこそほんとに患者さんと同じ土俵にたってるって感じで。  自分のいまの環境を考えて、ちょっと反省‥ 次は続編の『空中ブランコ』(直木賞受賞)読みます。
イン・ザ・プール

イン・ザ・プール

  • 作者: 奥田 英朗
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2002/05
  • メディア: 単行本

「ミステリ12ヶ月」  北村 薫

カテゴリー: 読書日記

昨日読み終わりました。
相変わらず博識な北村さんがミステリを読み始めるにあたっての案内書みたいなものです。
いつも思うのですが、なんで北村さんは小学生のころによんだ本のまわりの情景や自分の感想などをおとなになった今もくっきりと覚えてられるのでしょう・・・
わたしも小学生のころはよく図書館で本を読んだものですが、ほとんど覚えていません。
本を読むのは結構好きだったんだけどなー。

でもこの本をよんで、どうしても読みたくなってさらに2冊購入してしましました。
いま4冊よむ本がたまっています。
でもどれもはやく読みたくてうずうず・・

ではまた今から読書です。

ミステリ十二か月 (中公文庫 (き26-3))

ミステリ十二か月 (中公文庫 (き26-3))

  • 作者: 北村 薫
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2008/01
  • メディア: 文庫

これもおすすめ!

北村薫のミステリびっくり箱

北村薫のミステリびっくり箱

  • 作者: 北村 薫
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 単行本